院長紹介
院長 前納 健二(内科・消化器)
1988年 3月 | 京都府立医科大学医学部卒 |
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1999年 4月 | 小林胃腸クリニック(現 あけぼのGMクリニック)入職 |
2015年 1月 | あけぼのGMクリニック 院長就任 |
ご挨拶
大阪市東淀川区にある医療法人あけぼの会 あけぼのGMクリニックの院長 前納健二です。
当法人では、地域の皆様から信頼される健康パートナーとなることを目標に、苦痛の少ない内視鏡検査(胃カメラ検査・大腸カメラ検査)、在宅診療、健康診断・人間ドックなどを行っています。
健康を維持するためには、どの検査も大切ですが、特に胃カメラ・大腸カメラ検査は、胃がんや大腸がんといった日本人のがん死因の上位を占めるがんの早期発見に有効です。定期的に受診することで、それらのがんを予防し、健康と安心を得ることができます。
当クリニックでは、鎮静剤の使用や経鼻内視鏡検査の実施などにより、負担が少ない検査が受けられ、定期受診が継続できる環境を整えています。
健康診断においては、クリニックで行う健康診断はもちろんのこと、巡回健診も行っており、巡回車を10台完備し、大阪府内全域対応しております。
これからもスタッフが一丸となって、地域の皆様の健康をサポートさせて頂きます。
医師紹介
副院長 中村 泰也(内科・消化器科)
1988年 3月 | 京都府立医科大学医学部卒 |
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2012年 4月 | あけぼのGMクリニック 入職 |
2015年 1月 | あけぼのGMクリニック 現職就任 |
川股 聖二医師(消化器科・内視鏡検査)
岩切 昌宏医師(精神科・心療内科)
田村 喜美子医師(漢方外来)
勝久 敬太医師(整形外科)
スタッフ紹介
当院の特徴
不安や苦痛の少ない胃カメラ・大腸カメラ
胃カメラ・大腸カメラ検査といった内視鏡検査は定期的に受診することが大切で、それは胃がん・大腸がんなどの大きな病気の早期発見に繋がります。大阪市東淀川区のあけぼのGMクリニックでは、検査の定期受診を継続していただけるように、不安や苦痛の少ない胃カメラ・大腸カメラ検査を実施しています。
胃カメラ検査においては、従来の口からの内視鏡検査(経口内視鏡検査)よりも負担・苦痛が少ない鼻からの内視鏡検査(経鼻内視鏡検査)を実施し、検査にともなう負担軽減に努めています。(経鼻内視鏡検査は、月曜・火曜・水曜のみ実施しております。)
また、検査にともなう不安・苦痛が抑えられる鎮静剤も使用可能です。大腸カメラ検査においても鎮静剤を使用し、ほとんど眠っているのと同じ状態で不安・苦痛を感じずに検査が受けられます。胃カメラ検査は患者様の状況によっては当日検査可能です。
このように気軽に検査を受けていただきやすい環境を整えていますので、40歳以上で一度も検査を受けたことがないという方などは、是非一度、当クリニックへご連絡ください。
24時間365日対応の在宅診療
あけぼのGMクリニックでは地域医療に貢献し、近隣にお住まいの方々が健康で幸せな生涯を送られるようお手伝いするために在宅診療に力を入れて取り組んでいます。24時間・365日対応可能な体制を整えており、急な体調変化にも迅速に対応することが可能です。いつでも医師と連絡がとれるので、安心して自宅療養していただけます。
患者様や企業様に合わせた健康診断
あけぼのGMクリニックでは健康診断の目的を、「病気の早期発見」ではなく「健康づくり」のためと位置づけています。そのために精度の高い検査を行うのはもちろんのこと、検査を受けられる方の年齢や健康状態などに応じて最適な健診メニューをご提供しています。さらに検査後は、健康増進のために必要な保健指導・健康づくりイベントをご提案しています。
大阪府下全域の巡回健診(巡回車10台)
あけぼのGMクリニックは大阪府下全域で「巡回健診」を行っています。10台の巡回車があり、ご依頼者様がご希望になる日時・場所へご訪問して、精度の高い検査を実施します。ご要望にきめ細やかに対応することができ、さらに女性専用車があってマンモグラフィーも実施できます。
本来の業務への負担を最小限に抑えて、従業員様の健康維持・病気予防に貢献させていただきます。
院内紹介
1階
- 受付
- 予約室
- 第1診察室
- 第2診察室
- 内視鏡室
- 1階処置室
2階
- 待合室
- 2階処置室
- 聴力・視力検査
- 眼底検査
- 超音波・心電図検査
- X線撮影室
- 胸部X線室
3階
- 待合室
- 診察室
- 女性更衣室
- 男性更衣室